日時 | 2022年9月19日(月) 14:00開演(13:20開場/15:00終演予定) |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 | 石田泰尚(ヴァイオリン) 中島 剛(ピアノ) |
曲目 |
クライスラー:愛の悲しみ/シンコペーション/ウィーン風小行進曲/テンポ・ディ・メヌエット ピアソラ(没後30年記念):オブリビオン(忘却)/来るべきもの/アディオス・ノニーノ/フラカナーパ/現代のコンサート ヘス:映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より テーマ/ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー ≪アンコール≫ アブレウ:ティコティコ ハムリッシュ:映画「追憶」より主題歌「追憶」 ヤコブ・ゲーゼ:タンゴ・ジェラシー ********** ●13:45~13:55 コンサート前に客席でストレッチ! 開演前にヨガインストラクターによる座ったままで可能なストレッチコーナーを実施します。 コンサート前に一呼吸。身体を緩め、リラックスした状態で音楽をお楽しみください。 協力:YMCメディカルトレーナーズスクール https://ymcschool.jp/ |
チケット |
[1回券]一般¥3,000 U25¥1,500(25歳以下) |
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年より神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。2014年自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”を結成。NHKでも取り上げられその熱いステージの模様は大きな反響を呼んだ。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。 |
東邦音楽大学を首席で卒業。第64回読売新人演奏会出演。 1996年からハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。ウィーンでのピアノ・リサイタルなどを経て、2002年ウィーンを訪問された上皇上皇后両陛下の歓迎レセプションで、ウィーンの若き音楽家の一人として紹介された。 またジョン・健・ヌッツォ、ウィーン・フィル コンサートマスター ライナー・キュッヘル、ソプラノ唐澤まゆ子、マリンバ池上英樹、ソプラノ柴田智子、ウィーン・フィル トーマス ヴィンクラット、石丸幹二、山崎育三郎、神奈川フィル ソロコンサートマスター石田秦尚の各氏などとの共演する。 2008年には自身のFirst Album 「SUMMER SKETCH」をリリース 2012年より森山良子Ryoko Classicsツアーにて共演。 またJ-WAVE『ロハストーク』(2010年1月)に出演するなど、多岐に亘る活動を展開、 今後ますます期待される注目のアーティストである。 現在、東邦音楽大学講師。 |