日時 | 2020年2月5日(水) 18:45 開演 (20:15終演予定)/18:00開場 |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 |
小野リサ(ヴォーカル、ギター) フェビアン・レザ・パネ(ピアノ) 伊藤ハルトシ(チェロ) |
曲目 |
LOVER COME BACK TO ME QUE SERA SERA FOR THE SENTIMENTAL REASONS GAROTA DE IPANEMA WAVE HANKY PANKY MEMORIA E FADO〈Instrumental〉 HAPPY LIFE あの日に帰りたい 時計 愛の讃歌 CACHITO O SOLE MIO MON MANAGE A MOI MAS QUE NADA CANCAO DA PRETINHA <アンコール> いのちの歌 OVER THE RAINBOW ● 小野リサからのメッセージ(こちらをクリックするとご覧いただけます) |
チケット |
一般 ¥3,500 ≪完売御礼≫ |
1962 年、ブラジル・サンパウロ生まれ。10 歳までブラジルで過ごし、15 歳からギターを弾きながら歌い始める。1989 年、アルバム『カトピリ』でデビュー。“ボサノバの神様”アントニオ・カルロス・ジョビンや、“ジャズ・サンバの巨匠”ジョアン・ドナートとの共演、ニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っている。99 年、アルバム「ドリーム」が20 万枚を超えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4 度受賞。2013 年にブラジル政府からリオ・ブランコ国家勲章を授与されるなど、日本におけるボサノバの第一人者としての地位を不動のものとしている。2019 年9月にはオセアニアツアー、毎年年末年始には中国全国ツアーを開催するなど、世界的に活躍。 オフィシャルサイト http://onolisa.com/ |
1986~7年にかけて「海辺のサティ」他8枚のアルバム(ネオ・シック・シリーズ)およびソロ・ピアノによるクリスマス・ソング集をリリース、ピアニスト・編曲家として注目を集める。その後大貫妙子、小野リサ、川井郁子など多くのアーティストのコンサート、レコーディングに参加、 繊細かつ研ぎ澄まされた独特のピアノ・タッチと音色には定評がある。2003年に自己のレーベル「Amphibian」を立ち上げ、ソロ・ピアノによるアルバムを中心にリリース。また、川井郁子 at カーネギーホール2008、小野リサ・アジアツアー等、海外での演奏もたびたび行っている。 |
1984年12月7日、東京生まれ。3歳からチェロ、14歳からギターを始め、 (ギターは津本幸司氏、梶原順氏、道下和彦氏に師事、チェロは水島たかを氏、安田謙一郎氏、佐藤明氏に師事)18歳よりプロ活動を始める。 洗足学園音楽大学ジャズギター科で学ぶ。在学中はJazz、R&B、Soul、Funk、Countryに傾倒し、自身がボーカルを務めていたRock&SoulバンドやLA系フュージョンインストバンドの活動に明け暮れる。一方、チェリストとしてはクラシック、タンゴ、ヒーリングミュージックに傾倒し、クラシックグループで精力的にリサイタルを行う。 現在は、主にRock、Blues、Jazz、R&B、Worldmusic、クラシック、などをルーツとし、チェロとギター(アコースティック~エレキ)でポップスサポートやインストゥルメンタル、様々な分野で活動中。 |