日時 | 2013年11月4日(月) (祝) 13:30開場/14:00レクチャー/14:45本公演 |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 |
古典四重奏団 川原千真(第1ヴァイオリン) 花崎淳生(第2ヴァイオリン) 三輪真樹(ヴィオラ) 田崎瑞博(チェロ) レクチャーの構成とお話 田崎瑞博 |
曲目 |
14:00から出演者によるレクチャーがございます。14:45から本公演。 レクチャー 『本当の意味での【パパ】は、レオポルドか、ハイドンか ~その1』 『変ホ長調のここを聴いてほしい』 弦楽四重奏曲 ハ長調 K157「ミラノ四重奏曲」 (第4番) 弦楽四重奏曲 ハ長調 K170 「ヴィーン四重奏曲」(第10番) 弦楽四重奏曲 変ロ長調 K589 「プロイセン王四重奏曲第2番」 (第22番) 弦楽四重奏曲 変ホ長調 K428 「ハイドン四重奏曲第4番」 (第16番) |
チケット |
一般¥3,500 シニア¥2,500(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下) |
古典四重奏団/Quartetto Classico 川原千真(第1ヴァイオリン)/Kawahara Chima, 1st violin 花崎淳生(第2ヴァイオリン)/Hanazaki Atsumi, 2nd violin 三輪真樹(ヴィオラ)/Miwa Maki, viola 田崎瑞博(チェロ)/Tasaki Mizuhiro, cello 1986年東京藝術大学及び同大学院卒業生により結成。SQWシリーズ (第一生命ホール)において04年のモーツァルトでは文化庁芸術祭大賞を、07年のショスタコーヴィチでは文化庁芸術祭賞を受賞。ほか、「ムズカシイはおもしろい!」「音楽が見える! in 新百合ヶ丘」「ハイドンの部屋」各定期公演を継続中。ベートーヴェン後期、バルトーク全曲などCD全11枚リリース。 【公式ウェブサイト】 http://www.gregorio.jp/qc/ |