日時 | 2012年3月11日(日) 14:00開演 |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 |
古典四重奏団 川原千真(第1ヴァイオリン) 花崎淳生(第2ヴァイオリン) 三輪真樹(ヴィオラ) 田崎瑞博(チェロ) |
曲目 |
【オール・ボッケリーニ・プログラム】 小弦楽四重奏曲 ト長調op.44-4 G223 「ラ・ティランナ・スパニョーラ」 弦楽四重奏曲 変ホ長調op.8-3(op.6-3) G167 弦楽四重奏曲 イ長調op.39(op.39-8) G213 弦楽四重奏曲 ロ短調op.58-4 G245 弦楽四重奏曲 変ホ長調 op.58-2 G243 <アンコール> ボッケリーニ:「スターバト・マーテル」より『「たとえ肉体は死んで朽ちるとしても』 |
チケット |
一般¥3,500 シニア¥2,500(60歳以上) ヤング¥1,500(小学生以上、25歳以下) |
川原千真(第1ヴァイオリン) Kawahara Chima, violin 花崎淳生(第2ヴァイオリン) Hanazaki Atsumi, violin 三輪真樹(ヴィオラ) Miwa Maki, viola 田崎瑞博(チェロ) Tasaki Mizuhiro, cello 1986年東京藝術大学及び同大学院卒業生により結成。第一生命ホールSQWシリーズにおいて02年のベートーヴェン全曲を皮切りに23公演に出演、04年のモーツァルトでは文化庁芸術祭大賞を、07年のショスタコーヴィチでは文化庁芸術祭賞を受賞する。『音楽が見える! in 新百合ヶ丘』『ハイドンの部屋』『ムズカシイはおもしろい!』の各シリーズを継続中。96年スティーヴ・ライヒと共演、97年度「村松賞」受賞、99年ギリシア公演、05年ドイツ公演。ベートーヴェン後期全4枚、バッハ『フーガの技法』、シューベルト『死と乙女』、モーツァルト『ハイドンセット』全3枚、バルトーク全曲(2枚組+解説CD)を11年9月にリリース。 古典四重奏団ホームページ |