日時 | 2012年5月12日(土) 14:00開演 |
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会場 |
第一生命ホール [座席図:第一生命ホール ウェブサイト] |
出演 | 仲道郁代(ピアノ) |
曲目 |
[スタインウェイ] 幻想即興曲 嬰ハ短調op. 66 ワルツ第7番 嬰ハ短調op.64-2 ワルツ第6番 変ニ長調op.64-1「小犬」 [プレイエル] ワルツ第6番 変ニ長調op.64-1「小犬」 エチュード 変イ長調op.25-1「エオリアンハープ」 エチュード ハ短調op.10-12「革命」 エチュード ホ長調op.10-3「別れの曲」 バラード第1番 ト短調op.23 [スタインウェイ] ワルツ第2番 変イ長調op.34-1「華麗なる円舞曲」 エチュード 変ト長調op.10-5「黒鍵」 エチュード ハ短調op.10-12「革命」 エチュード ホ長調op.10-3「別れの曲」 ポロネーズ第6番 変イ長調op.53「英雄」 <アンコール> ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調 エルガー:愛のあいさつ |
チケット |
S席¥5,000 A席¥4,500 B席¥3,500 ヤング¥1,500(小学生以上25歳以下) |
4歳からピアノをはじめ、桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位を受賞。国内外での受賞を経て1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして注目を集めている。 近年は「ショパン鍵盤のミステリー」企画、「モーツァルト・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」などのシリーズ、「ベートーヴェン~鍵盤の宇宙~」などを行い評価を得ている。他にも彼女の多彩なアイディアや情熱から生まれた企画も多く、子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「光のこどもたち」など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。 レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び多数のCDをリリース。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。 毎年恒例となったサントリーホールでのリサイタルを、2013年2月17日に予定している。 仲道郁代オフィシャル・ホームページ http://www.ikuyo-nakamichi.com |